日々雑感
先日はK2Cおかわりツアーでバンドもノリにのってるツアー中盤、しかも、お客様も振りは完璧という中に、いきなりスポット参加という試練をなんとかやり遂げられたかと。。それもやはり、周りのメンバーのみなさんスタッフの皆さんの暖かい支えがあっての事で…
近頃のカラオケボックス。 個人練習に、意外と悪くない。 Aux inの端子が付いたアンプが設置されてる部屋も。 音資料を大音量で鳴らせるわけですわ。 そのアンプ、ギターやベースも直接させるみたい。 よく見るとカラオケボックスご利用案内に、カラオケ、パ…
昨日は、おかげさまで幸い雪によるトラブルに巻き込まれることなく、事無きを得ることができました。 昨日は、午前中、雪の動向を気にしつつ東に向かってクルマを走らせました。神奈川、世田谷、渋谷と雪は全く降っていないので、これは安心だと思いきや、隅…
トロンボーンほど、第三者による見解が大きく異なるのは楽器は無いかも。 一般のお客様、アレンジャー、トロンボーン奏者、特にこの三者間。 一般のお客様の一部、いやもしかしたら大半、特にお子様、トロンボーンに望むのは ゾウさん! ゾウさんには程遠い…
立春だからって、こんなにぴったり、暖かいと、ちょっと驚き。 自然の流れってホント、不思議。 昨日も終始、暖かい空気の中、鍵盤ハーモニカの講座、大変盛況でありました。 ありがとうございました! ドンピシャといえば、季節は違いますが、ヒガンバナ、…
つい先日、ブログのタイトルを「音楽を身近に」としてみました。 もちろん、2月3日に松戸 森のホールの音楽室2で2時から、ピアニカでアドリブ入門講座を開催するということもあるのですが。。 たしかに、昨今は音楽、ずっと以前に比べると断然身近にはなって…
インフルエンザが猛威を振るってるそうですが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか? 先日は、K2Cの「おかわり@NHKホール」を客席で観てきました。 観客とステージが、まさに一体となって盛り上がる、それは、素晴らしいコンサート。 で、話は変わって、本日…
いやはや、楽しいですよこれは! 客席から楽しませていただきました。 盛り上がってるファンの方々、本当に楽しそう、で、存分に楽しんではる。 いやぁいいですねー。 コンサートはもちろん聴かせて、笑わせて楽しませるをてんこ盛りのおかわりでした。 http…
新宿ピットイン等に出演するようになると、日本のレジェンドを間近に聴くあるいは、共演する機会も。偉大な音楽家を大編成のセットではあるのですが、観客としてではなく同じステージでで聴くのとでは当然、全く違うのであります。 ま、大人数のバンドの一員…
なんとなく自分を振り返って見ました。 東京に上京してきて、大学の寮に住む。 ほんとはダメなんだけど、近くのジャズ研の部室で24時間、時間構わず、音を出す。 この頃、ジャズ、フュージョンは大盛況。 ジャズフェスもたくさん開催す。 やっぱりこの頃はマ…
小学校時代 音楽が聴けるのは小さなポータブルレコードプレーヤーのみ 音源は「こども音楽全集」のレコードのみ。 ハチャトリアンの剣の舞を33回転ではなく45回転にして盛り上がってた。 中学生前半 どこからか古い一体型のステレオをもらった。 家にこども…
先日、とある青年と話す機会があった。「青年」なんて書くと、なんかすごい齢を重ねたように思うけど、わたしなどは、実際、昭和、平成、そして新年号と三時代を生きて来たわけで、いわゆる新年号からすると、明治時代の人間ってことにもなりかねない。 って…
ここが凄い熱帯JAZZ楽団 なんて、書くと、これを読んでるひとのほとんどは、そんなこと知ってるよって言われるのは重々承知なんですが。あえて書いてみようかと。 「こんなにブログを頻発して、あーー、タイセイ 暇なんだなぁ」 って言う声も聞こえそう。 ハ…
今夜はなんだか、睡魔がやってこないようで。こうして、新規ブログよろしく、連発している次第です。カフェインに敏感な体質のせいか?コーヒーゼリーぐらいなのに。。。 去年の春だったでしょうか、大阪靭公園近くのライブハウス「ショヴィシュヴァ」でのラ…
ピアニカって呼ばれることが多いですが正確には鍵盤ハモニカ。 ピアニカはY社さんの商品名、エレクトーンみたいなものですね。 S社さんはメロディオン、さすがアコーディオンにも強いS社さんだけあってメロディ+アコーディオンって事なんでしょうか。 Y社さ…
長年のお世話になった、はてなダイアリーが平成が終わるとともに無くなってしまうそうで。 新たにはてなブログに引っ越してきました。 トロンボーン、ピアニカ、その他色々を演奏します青木タイセイです。 多分、古い記事も、インポートされてるはず。 タイ…
先日、とある青年と話す機会があった。「青年」なんて書くと、なんかすごい齢を重ねたように思うけど、わたしなどは、実際、昭和、平成、そして新年号と三時代を生きて来たわけで、いわゆる新年号からすると、明治時代の人間ってことにもなりかねない。 って…